東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
また、トライアルサウンディングを観光施設を中心に実施してはとの御質問についてでありますが、遊休地や空きスペースを有効活用する場合では、民間事業者の活力導入方法の1つとして民間事業者の自由なアイデアやノウハウが期待され、施設の運営、管理が向上する事例も把握をしております。
また、トライアルサウンディングを観光施設を中心に実施してはとの御質問についてでありますが、遊休地や空きスペースを有効活用する場合では、民間事業者の活力導入方法の1つとして民間事業者の自由なアイデアやノウハウが期待され、施設の運営、管理が向上する事例も把握をしております。
市には温泉をつくり、経営する余裕がないことは分かっておりますので、せめて市有地の遊休地を提供して温泉の誘致に取り組んではいかがでしょうか、所見をお尋ねいたします。
それと、担い手の遊休地の解消、発生防止、また新規就農に対するんは慎重に検討すべきとありますけれども、そう言いながら、やっぱり家についてる部分についてはきちんとすることによって、若者がまだその分、定住もしやすいし空き家も買いやすいし田んぼもするというようなところがあると思いますので、そういった分もうちょっとPRもしながら、下限面積の部分について取り組んでいけるかどうかというのを1つ聞きたいのと、それからもう
財政切迫の中、なかなか困難なこととは思いますが、例えば市有の遊休地を利用すれば、用地取得等の費用は発生いたしません。また、遊休地であっても、草刈り等の管理費は毎年必要となっています。公園になったとしても大きな管理費の増加はないように思います。また、公園整備の場合、大きな掘削を行わない施工が可能で、埋蔵文化財等の問題も発生はしないのではないでしょうか。
また、遊休地でもある白鳥人工スキー場跡地についても、高台からの景色を生かしたキャンプ場に整備することで、近隣の白鳥中央公園のアウトドアやスポーツ施設との一体感が生まれ、また近くにあるしろとり動物園などの民間施設も併せて相乗効果が期待できます。
日本中の遊休地や屋根に太陽光パネルが敷き詰められることにより、保水機能を持つ森林が破壊され、土石流などの深刻な水害が発生する可能性もあります。 太陽光発電は夜には発電できないなど、常に発電できるものではなく、天候にも左右され、日々の発電量の変動も激しいです。また、バックアップのための火力発電を待機させる必要があり、大規模な蓄電池の設備や送電施設の整備などに膨大な費用が掛かるとされています。
考えられる業種としては、例えばこれまでの実績として、訪問介護、学童保育、若者・困窮者支援、まちづくり、遊休地の利用など、あとカフェ、食堂、農業・地場産業における事業継承など、その他多岐にわたっております。 これらを踏まえて、以下4点ほど質問をさせていただきます。
その理由といたしましては、まず、太陽光発電の設置場所としては、遊休地等で一定以上の広さの土地を必要としますが、カーポート型の太陽光発電の場合は、今まで設置の対象とならなかった駐車場を使用することとなるため、設置可能場所の数を大幅に増加させることができます。
前回、今回の再生可能エネルギーとして、市有地や、また民間遊休地、学校統廃合の跡地、先ほども申しましたが、そういうところを考えて、太陽光発電のまちを保っていきたい。何より残念なのが、新庁舎屋上に太陽光パネル設置がないのが、太陽光発電のまちなのに心残りだ。時代の波に乗り遅れないよう先進地にしたいと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
令和3年第4回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年6月16日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・民生委員・児童委員の担い手確保について ・地域公共交通計画の進捗状況について 16番議員 橋本 守 ・遊休地
そこで、その税を活用して市の遊休地にアオダモを植栽してはどうでしょうか。野球のバット等の原料となるアオダモは、成長にかなりの年月を要します。私たちは、先人が手袋産業を発展させてくれた恩恵に浴してきました。直近の課題を解決することは言うまでもありません。
プロポーザル方式を含め、地域民間資本を導入した、市内遊休地において、多目的まちなかスタジアムを整備する考えをお示しください。 次に、行政手続のデジタル化で、政府は民間企業や民間の取引契約書で、押印は必ずしも必要としないとの見解を初めて示しました。押印でなくてもメールの履歴などで契約を証明できると周知して、押印のための出社や対面作業を減らし、テレワークを推進する狙いがあります。
今後も進出意欲のある企業やその可能性が高い企業を訪問、連携することや、県の企業立地担当課や関係機関と連携し、立地計画の情報を的確に入手するとともに、市内の遊休地等の情報を集約し、企業立地用地を確保します。その上で、法令を遵守しながら、企業の需要に対する立地用地の情報提供を行えるように努めてまいります。
市民参画のごみのリサイクル活動を行い、循環型社会の先駆けとなり、また市有の遊休地を太陽光発電所として、その売電収入により市内の防犯灯及び街路灯を省エネルギーのLED照明に取替え、その電気代金や維持管理費用を負担するなど再生可能エネルギーを中心とした低炭素・循環型社会の構築に取り組んでいます。
現在のところ、市が事業主体となり新たに公園を整備する具体的な計画はありませんが、自治会や地域のコミュニティ団体などが主体となって整備、管理する公園をはじめ、条例等に位置付けされた施設や市が所有する遊休地を地元に移管するなどして整備しようとする施設につきましては、地域の意向を尊重し、それぞれの特性に合うような支援を行えるよう検討してまいりたいと考えております。
市の普通財産である遊休地に関しましても、これまでどおり工場進出等一定面積以上の話が出た場合、相手方に直ちに提示できるよう取りまとめております。また、本年度において比較的小さい面積の土地でも、事務所等での利用が可能であるか否かを精査する予定としております。 次に、2点目の農業就労への積極的な呼び掛けについてであります。
今回の新規事業では、町内の小規模家族農業者や、国土保全の観点から、耕作放棄地、遊休地対策、あるいは就農対策などを併せて考えていく必要が私はあるというふうに思っています。今回提起されている、提案されている中身については、幅がなく、短過ぎるということであります。拡充の方向性が全くと現状のままでは見えないのではないかと思います。
さらに、現在遊休地となっている市営住宅跡地等について、広報活動を行い販売する予定はないのかとの質疑に対し、既に売却できるものから順次行っているが、埋蔵文化財や建築基準法等も考慮の上、今後も検討してまいりたいとの答弁がありました。
いずれにいたしましても、遊休地としては保有することを長引かせることは考えておりませんので、施設の取り壊しも含め、所管の委員会にお諮りしながら鋭意進めてまいります。 以上、為広議員の答弁とさせていただきます。 ◯副議長(浜口恭行君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
その一環として、JR恵庭駅に近い市の遊休地に市が求める性能を満たした公共機能と民間機能をあわせ持つ複合施設の整備を民間企業に委託し、その必要な一部を市が借り受けるというやり方で、今回視察した施設アルファコート緑と語らいの広場、愛称えにあすが平成30年4月1日にオープンされました。